2013年3月26日火曜日

Windows8でスリープ復帰後にブルースクリーン(MEMORY_MANAGEMENT)

 Windows8においてスリープからの復帰時に以下のブルースクリーンが生じた。

バグチェック文字列MEMORY_MANAGEMENT
バグ チェック コード0x0000001a
パラメータ100000000`00003451
パラメータ2fffff6fc`40073488
パラメータ3fffffa80`08f04b00
パラメータ400000000`00000000
原因のドライバーhal.dll
原因のアドレスhal.dll+12bb9
クラッシュアドレスntoskrnl.exe+7a040

原因はASRock eXtreme TunerでCPUの電圧を下げていた事だった。
ASRock eXtreme TunerにあるIES(Intelligent Energy Saver)は電圧効率を上げるシステムで、クロックを下げずに低電圧化を図る事が出来る。
しかし低電圧過ぎてスリープ復帰時の負担に耐えられなかったようだ。
そしてブルースクリーン後、マザーボードかメモリーからコイル鳴きの様な高周波の異音が出る副作用も生じた。メモリーの処理はCPUの性能につられて変動するので、やはり変に低くし過ぎるのは良くないみたいだ。

原因のドライバーがhal.dllとなっているが今回はあまり関係が無い。
このhal.dllはSystem32内にあるものでこれが破損しているとなると起動すら出来なくなるからだ。
気になるならCドライブのエラーチェックをすれば良いだろう。

恐らくASRock eXtreme Tunerを使っている人は少ないので今回の様なパターンは稀だが、
スリープ復帰後にブルースクリーンになる事は以下の原因でよく生じる。

①メモリーの破損
調べるにはメモリ診断(「メモリ」でファイル検索を行えば出る)を使えば良い。経験則上破損は滅多に起きない。

②ドライバー周り
ドライバーの更新で不具合が解決される場合がある。
しかし標準の自動更新は全く頼りにならないのでソフトを使えば良い。
SlimDrivers(http://www.driverupdate.net/download.php)等を使えば一括してドライバーの更新を確認してDLする事が可能。

③電源設定
コントロールパネルの電源オプションのプランにおいて、省エネ設定はよくエラーの原因になる。
パフォーマンスを上げる設定を選択した方が無難。

④Ramdisk等のメモリーに干渉するソフト
切ってしまえばすぐに原因なのかどうかが分かる。
しかしRamdiskはntkrnlpa.exeが原因である事が多い。

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